戦後の男女平等や男女雇用機会均等法などを追い風に、女は男と対等に張り合い男に文句を言いながら突っかかり男になりたがったのでしょうか?
また、男女平等を主張したり大義名分が原因で、特に昔古来の女性のたしなみ等の女性向けの教育を軽視する風潮が広まりながら、その反動で女は男っぽくなったとも考えられます。
女性とも思えないような女を、女子だと断言できない時代に突入しているのが悲しいです。
「仕事が忙しい!彼氏もいない」と、女子力を磨く努力をしていないと危険ですう。身だしなみやスキンケアに手を抜いている女性はいませんか?
女性らしさが欠如している姿格好ですと、おもむろに「彼氏が欲しい」と考えても素敵な男性に注目されるチャンスは巡ってきません。
そこで今回はオスに分類される女性の特徴を厳選します。当てはまったら要注意ですよ。
■ムダ毛が濃い
男性がドン引きしやすい上位ランクなのが、「ムダ毛処理していない」ことです。
露出が増える春夏シーズンになると、ムダ毛の未処理は男に強烈なインパクトを与えるのは確実です。
顔のひげや産毛、腕毛やシャツからチラチラ見えるワキ毛などは、男性の立場からすると「いけないものを見てしまった」という嫌悪感になってしまいます。
気になる男性と良いムードになって、キスの際に女性のひげが相手の頬をチクチク痛みを与えると素敵な雰囲気は台無しです。
恋愛対象外になっても仕方が何ですね。
■平気でノーメイクで外出
休日ならノーメイクやノーブラで過ごしても男子化という女子はいないです。
しかし、休日だけのプライベート時間だけに限定せず、仕事のオフィスや友達や知人と会うときもスッピン顔が当たり前になると、女性の魅力が確実に低下しています。
ちなみに、モデルや女優がスッピン顔をブログやTwitterに掲載するのが流行っています。
これはほとんど売名行為として考えれませんし、すっぴんにみえるけどバレないようなメイクをして綺麗なスッピン顔を撮影している写真もあります。
ファンサービスにみえて人気取りの作戦の一つなのは間違いないです。
■おしゃれに興味がない
汚いジーパンやだらしないシャツ、ジーパンのような部屋着でウロウロ歩いて、立ち飲みや立ち食いそばを食べている・・・
こうなると重度のオス化に該当して、もはやオヤジ化しているといっても過言ではありません。
■女性の幸せを感じていない
男口調や男性のような振る舞いで、女性としての幸せを感じないと女性ホルモンが減少して男性ホルモンが優位になると危険信号ですです。
男女共に男性ホルモンと女性ホルモンをもっていて、その比率が男女の生態系に影響します。
女性が日常生活が男性化していると、生理がとまったりヒゲが生えてきたり様々な現象が起きる可能性があります。
こうなると、メンタルケアも必要なレベルかもしれません。
手遅れにならないように適切な対処をしましょう。
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